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訪問記第2回『徳島の藍と水が育んだ伝統の藍染め』

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延べ30,000人のお客様にご愛顧いただいております、ええもん屋ブンラクの作務衣。
そのこだわり抜いて使用している生地は、上質な藍の産地として全国的に有名な
阿波徳島にて、創業120年の伝統を受け継ぐ織工房『藍布屋(らんぷや)』さんで
染め上げ織られたものです。

ええもん屋スタッフが藍染の魅力に迫るべく、藍布屋さんへ突入取材!
訪問記第1回ではショールームを拝見しましたが、今回は藍染め工房に潜入します!

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岡本さんにご案内いただき、ショールームに隣接している藍染め工房にお邪魔しました。

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藍染めは生産日の天候や季節によって着色具合が変わってしまう大変デリケートな作業です。国産の厳選された糸を使い、熟練した職人さんが経験と勘で染まり具合を確認しながら手作業で染めていきます。

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空気・水の酸化によって着色させる藍染めは、酸化させる際に染料が落ちるので、一度では薄い色にしか染まらず徐々にしか進めない大変な作業です。本来の藍染めの色を出すために、何度も何度も染めと水洗いを繰り返します。
文楽足袋の作務衣で使用する生地糸は15〜16回で染め上がります。

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社長:岡本政和さん
「職人が染まり具合を確認しながら手作業で進めるのでいい色に染め上げることができます。」

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藍染めには『水』がとても大切なものだそうです。
藍布屋さんでは水には特にこだわって、なんと!地下水を汲み上げて利用しているそうです。岡本さんは「徳島の藍染めが評価されているのは、藍の品質が良いというだけではなく、水がとても良いからなんですよ。」と教えて下さいました。

藍染めの伝統の技術をどのような分野・素材にどう応用し、新しい開拓を積極的に進めているのか、職人さんからも直接藍染めについてお話を伺うことができました。
そして綺麗に染まった糸とともに織り工房へとええもんや取材班はお邪魔します。

ここからは次回訪問記第3回でお届けいたします!
透き通った冷たい水で何度も藍染めを繰り返し、藍と語り合うようにもくもくと作業を進める職人さんの仕事っぷりに、ええもん屋取材班も目が釘付け!
あんなモノやこんなモノまで職人さんによる藍染め!次回訪問記もご期待ください♪

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2008年01月30日

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